どうしようもない。

ドラム缶につっかえ棒 死体遺棄事件 容疑者ら送検
大阪府和泉市の少年=当時(19)=とみられる遺体が入ったドラム缶が福井県の小浜湾に捨てられた事件で、死体遺棄容疑で逮捕された配管工、中島充昭容疑者(26)らが、遺体を固定するつっかえ棒数本をドラム缶に差し込んでいたことが8日、大阪、福井両府県警の合同捜査本部への取材で分かった。捜査本部は同日午前、死体遺棄容疑で中島容疑者や府立高校3年の少女(17)ら計6人を送検、遺棄が周到に準備されたとみて調べる。

捜査関係者によると、遺体はひざを抱えた状態でドラム缶に押し込められており、缶上部につっかえ棒数本が仕込まれていた。ふたも針金で缶本体と固定されており、海に投げ捨てた後、遺体が外に出ないように入念に細工されていた。

ドラム缶には重しとして石や土嚢(どのう)も入れていたことが分かっているが、缶の側面には空気を外に逃がすためとみられる穴が数カ所開けられていたことも判明。ドラム缶が浮かび上がらないようにしていたとみられる。


集団で居るから感覚が麻痺してるんでしょうね。

自分が、高校生時代には考えられない事件です。

こういった事は「時代な流れだから」と言った事では済まされ無いですね。